2020年2月5日水曜日

エンジニアの仕事 - 航空機の構造解析

2019年入社(琉球大学卒)

-私の仕事

設計された航空機が安全に飛行できるよう、強度を検討する仕事を専門としています。航空機は安全が求められることは当然のことですが、それと同時に燃費向上などを目的とした軽量化が求められます。設計を担当するチームはなるべく軽くなるように機体を設計し、その機体の強度を私たちのチームが保証するといった形になります。現在担当している仕事は航空機内の配管を支えるブラケットの強度検討およびその計算書の作成と、仕事の依頼先(お客様)との連絡です。強度検討にはその専門的な知識が求められ、日々勉強の毎日です。また、お客様が外国の方なので、窓口役としては通常の社会人としてのマナーに加えて、英語でのメールのやり取りや簡単な会話も必要となります。正直なところ学生のころから英語が苦手でしたが、先輩方の知恵をお借りしたり、自ら調べたりすることを繰り返して、なんとか窓口としての業務も行えるようになりました。

-職場の雰囲気

仕事中わからないことなどあれば先輩や上司に気兼ねなく質問することができます。また、私が一人で悩みこんでいるときには周りから声を掛けてくれることもありました。コミュニケーションが取りやすいとてもいい雰囲気です。

-仕事を通して身についたこと

スケジュール管理をすることが身につきました。納期と全体の作業量から逆算して日々どれくらいの作業をする必要があるのか考えながら作業を進めています。また、仕事で直接使うスキルとして、強度検討の専門知識と英語力が身についています。強度検討で使用する各種FEM(有限要素法)ソフトや、CATIA(3D CADソフト)の操作方法も身についたスキルです。

-残業時間は

基本的には月に30~40時間ほどです。繁忙期には70時間を超えることもありますが、この1年間で2回だけでした。

-休日の過ごし方

一人暮らしなので、休日に家事をまとめて行っています。そのため、家で過ごすことが多いですが、職場の仲間とBBQやキャンプに出掛けることもあります。しっかり仕事をするときとリフレッシュするときでメリハリをつけた毎日を過ごせています。また、まとまった休みもありその時には旅行へ行ったりしています。

職場の仲間やそのご家族とBBQ!

-就職活動についてのアドバイス

業務では英語の読み書きやコミュニケーションが必要になることが多いので、なるべく勉強しておいたほうがいいと思います。特に外国の方と問題なくコミュニケーションが取れるレベルだと、業務の幅が広がり自身のチャンスを広げることができると思います。そのほかだとエクセル、ワード、パワーポイントなどのOfficeのソフトをよく使用しますので、基本操作だけでなくショートカットや各種機能の使い方などを覚えていると実際の業務で非常に役に立つと思います。

ウィハーン・プラモンコンボーピット(タイ・アユタヤ)

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