2019年8月6日火曜日

エンジニアの仕事 - 民間機の構造設計

2014年入社(群馬大学卒)

-私の仕事

民間航空機の開発プロジェクトに携わっています。メインは国産ジェット機の胴体構造の設計ですが、開発スケジュールの進行により、強度解析や翼及び電気装備の設計なども経験する機会がありました。ボーイングの機種に携わる事もありました。このように、忙しい部署があれば支援を行うなどフレキシブルな対応が求められる部署に所属しています。

完成した機体と記念撮影

-大変なこと

製造中の機体に対して設計変更をしなければいけないことです。設計変更中もすべての工程が進行中ですので、すでに作ってしまった部品をどうやって処置するのか、今後製造する部品はどう対応するのかなどを考えながら設計作業をします。

-残業時間は?

普段の残業は20~30時間程度ですが、製造中に突発的な問題が発生した際には、迅速な対応を求められるため、月に80時間の残業になる事もありました。

-職場の雰囲気

全体的には良いです。職種によって例えば、設計チームは賑やかで解析チームは静かな雰囲気だったりします。大きな開発プロジェクトだと、設計する場所も準備しながら作業を進めることもあります。一時的に窓のない工場の中にデスクがあったときは少し辛かったです。

-大切なこと

言い方が難しいですが「気配り」だと思います。自分の担当箇所だけではなく、できるだけ周囲に目を向けないと無駄な作業が発生することもあるからです。普段から視野を広くすることを意識しています。

-入社前に思っていたことと、違うこと

もっと固い世界だと思っていましたが、職場が大らかでフランクなのが良かったです。飲みニケーションも多いです。気の合う仲間とバーベキューや釣り、ツーリングに行くこともあります。

週末のツーリングにて

-これからのこと

これまでは客先の設計室で仕事をしていましたが、これからは取引先から委託された業務を任されている当社の設計室へ異動する予定です。納期や品質に対する管理がより一層厳しくなると思うので、これまで以上に高い意識でがんばりたいと思います。

社員旅行(海外)で操縦体験

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